塩村あやか都議、セクハラ野次発言内容?Wiki編集で過去削除?!
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セクハラやじ問題で渦中の人、
みんなの党の塩村文夏(塩村あやか)東京都議会議員。
セクハラ野次を飛ばしたのは自分であると鈴木都議が名乗りでて謝罪し、
塩村あやか都議は、外国人記者向けに会見を行いましたね。
海外でも注目されるなど、予想以上に大きくなっているこの問題ですが、
私なりの少し変わった目線から見てみようと思います。
はじめに
まず前提ですが、セクハラはいけないと思います。
もちろんパワハラもいけないと思います。
当然ですね。
しかし、実情的には、
男性→女性のハラスメントは過剰とも言えるほど大きく取り上げられ、
女性→男性のハラスメントはある程度以上に許される、
という傾向があるのも、残念ながら事実だと思います。
差別はいけないと思いますが、区別は必要です。
区別もない社会では、男性にとっても女性にとっても苦しいのではないでしょうか?
今回のセクハラ野次問題も、少し過剰に大きくなっていると感じます。
というスタンスで、私なりに書き綴りたいと思います。
セクハラ野次とされる発言の内容について
セクハラ野次とされる鈴木都議(と他数名?)の発言ですが、
・例えば、「自分が早く結婚した方がいいんじゃないか」との発言は、
「みんなが結婚した方がいいんじゃないか」と聞こえる、との意見もあるようです。
確かにニュースでは字幕付きで報道されていましたが、
上記のような意見も少なくはありません。
気になって私も何度か聞き直してみましたが、
残念ながら、断定出来るほどは聞き取れませんでした。
(みんな良く聞き取れるなぁ・・・)
ただ、ニュースによって字幕の内容が微妙に異なったり、
「産めないのか?」発言は渦中の塩村あやか都議しか聞いていない、
など、少しばかり信ぴょう性に欠けるのも事実です。
録音録画されているのですから、解析するなりも可能でしょう。
なぜ解析されないのかは、大いに疑問です。
それでなくともセクハラ野次の街頭インタビューが印象操作だ!との疑惑もありますね。
(NHKとTBSの街頭インタビューに同一人物と思われる人が!)
真偽の程は定かではありませんが、偶然こんなことあるんでしょうか?
真実はどこにあるのか。
各メディアの動向に期待します。
Wikipediaの編集による過去事実の削除
塩村あやか都議、元グラドルだそうで、
以前は、明石家さんまさんが司会をつとめる「恋のから騒ぎ」に出演されていたのだとか。
その出演時の内容がかなりすごいです。
私も動画で見させてもらいましたが、すごいギャップですね。
今では都議会議員ですか。
その内容はWikipediaに記載されていたのですが、
現時点で削除されているようです。
とりあえず、
私が動画で確認出来たものだけ引用させていただきますと、
・元彼から1500万円の慰謝料を貰って、イギリス留学へ行った。
・「関根勤さんの嫌いな女」というあだ名をつけられていた。
とはありましたね。
もちろん、全部が真実であるのかは私にはわかりません。
しかし、放送時の動画がある以上、
全てが偽りだとは、思えないのではないでしょうか。
Wikipediaの編集履歴が気になる方は、
塩村文夏氏のWikipediaの右上の方にある「履歴表示」をクリックしてみましょう。
今後もこの問題には注目して行きたいと思います。
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